最終デザインに向けた「デザインベース技術」
エルジューダ塗布順序
髪の芯までオイルを浸透させ、手になじむ、動かしやすい素材を創ります。
■使用量の目安 毛髪の長さを基本に毛量によって微調整します。
■基本は髪の長さにあわせて

@お流し後タオルでしっかり水気を取ります。エルジューダの塗布の順序は、髪を左右半分に分け、それぞれ毛先→中間→表面の順。
A使用量の半量のエルジューダを手に取り、手のひら、指先、指のあいだまでしっかり均一にのばしムラづきを防ぎます。
B左右半分に分けた片側の内側から手を入れて、毛先を握るようにしてもみ込んでいきます。
■毛量で微調整

C中間は毛束を少し持ち上げて内側から手を入れ、毛先にかけて、指のあいだでキューティクルをなめすようなイメージですべらせます。
D手に残ったオイルを再度気に津にのばし、顔まわりと表面に塗布します。表面は根元につかないよう毛束を持ち上げて塗布しましょう。※もう片側も同様にします。
ハンドブローの4つのポイント
生えグセを抑えて自然な毛流れにし、
デザインがきれいに出るシルエットを創ります。
Point1
手は熊手の形にします。指の腹を地肌に添わせるように、手全体を大きく動かし、根元の生えグセを取りながらしっかりと根元を乾かしていきます。
Point2
ドライヤーの風圧でくせがつかないように、ドライヤーの風は手の甲にあてながら乾かしましょう。
Point3
乾かす順序は、前髪→ネープと耳まわりの根元→トップの根元の順。下から上へ、ムラなく均一に乾かします。
Point4
自然な毛流れができると、つむじからきれいな放射線状になります。あとはスタイルに合わせてデザインを整えましょう。